諸行無常の響きあり

日々の出来事を思いつくままに綴ります

クルマのDIY

最近の車はカスタマイズしにくいようになってる

どこに手を入れる余地があったかというと、

TVジャンパー装着と白熱球のLED化ぐらい。

ディーラーでもTVジャンパーは有料作業でするが、

製品はディーラー指定の物でノーマルの状態にこだわって、

走行中のTV視聴は必ずボタン操作をしないとならないモノ。

 

市販品のスマートタイプはTVに関しては常時視聴可能で、

走行中のナビ操作にはSW操作を要する。

 

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最初にディーラーで付たモノに不満があり、自分で付け替えた。

インパネの脱着がとても面倒な手順を踏まねばならなかったが、

情報さえ手に入れれば十分に自分でできる範囲の作業であり、

見かけは『お客様本位』だが、押し付け商売だった。

 

LED化については、キレッキレのウインカー点滅に憧れ、

リレーキット交換も含めて前後左右の4灯交換した。

ドアミラー部のウインカーは初めからLEDだった。

 

それ以外に車内灯、バックランプ、ドアカテーシー、

ブレーキランプ、ポジション灯、バックフォグ等々、

交換可能なランプというランプは全て交換した。

 

キレッキレのウインカーは自分で見たかったのだが、

よく考えれば決して自分では見ることができないのだ。

 

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そこまで手を入れたモノを初回の車検で売らないだろう。

最低あと2年は乗って、次の車検をどうしようかと思案中。

特に不満もないので、今のままでも問題はないのだが。

 

流石に2回目の車検を通すとブラックリストに載せられるかも?

ディーラーは売ってなんぼだから仕方ないんだけどね。

 

 

実技試験用工具類の選定

筆記試験から1週間後の日曜日なのだ

山行を考えていたが雨の予報のために中止。

懸案事項であった、ストリッパーの選定を行った。

ホーザンのP-958とMMCのVS-R1623である。

玄人の現場では圧倒的にVS-Rのタイプを使うそうだ。

 

結構なお値段(¥6,000-.強)なのだが、使い勝手はどうか。

個体の当たり外れもあるかもしれないが、素人には2台目はない。

この送られてきた個体との相性だけである。

 

対するはホーザンのVVFストリッパーP-958である。

機械的なギミックはなく、刃の形状が工夫されたペンチである。

下の写真には『合格ゲージ』が装着されているが、これは要らないかも。

 

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両者大きさはそう変わらないが、重量はVS-R1623の方が重い。

両者ともにスケールが刻まれてあって、計測と切断を素早くできる。

『準備万端』の”最初の練習用ケーブル”で被覆剥きをしてみる・・・

 

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個体の問題かもしれないが、軍配はホーザンP-958に上がった。圧倒的に。

玄人さんが使うVS-Rタイプのストリッパーには、慣れが必要なのであろう。

いきなり使ってみてもそうそう上手くはいかなかった。噛みこんだり傷が入ったり。

対して、ペンチタイプのストリッパーは微調整がしやすい。素人には使いよい。

VS-Rは試験に合格してから追々慣れてゆくことにして、P-958でいくことにする。

 

また、VVRの介在物を切除する場合や、被膜追加剥ぎにニッパが役に立つそうだ。

はさみでも試してみたが、これはニッパが使い勝手が良かったので、入れておこう。

 

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さてさて、道具類が定まったところで全13題の候補問題の1周目に取り掛かろう。

筆記試験と違って、手を動かして作品を作る作業は面白いのだ。

いろいろな流派や裏技など、実技試験の情報がネット上には溢れている。

1本の軸となる流派を決めて、スピンオフ的な裏技は取捨選択するべし。

 

1.6mmは作業の勝手が良いが、2.0mmは硬いなぁ。

 

 

 

 

 

 

自宅に世界遺産?

第2種電気工事士の実技試験まであと43日・・・

筆記試験はまだ発表がない。来月上旬とのこと。

しかし、それまで待っていては時間がない。

合格したという想定で実技試験の練習をば。

 

まずは複線図を書けるようにしようと、

13題すべての複線図を作っている。

筆記試験の時に、1週間前まで過去問をしなかったので

もっと早く始めておけばよかった(楽だった)と後悔。

なので、実技試験の勉強は同時進行を、と

『準備万端』のDVDを順番に観ながら複線図も。

『準備万端』によると複線図は書かなくてもよいらしい。

 

複線図を書かなくてもよい理由を固めるために、

ひとまず複線図を起こせるようにはしておこうと思う。

 

VVFストリッパーをP-958かVS-R1623かで悩んでいる。

輪作りはペンチよりP-958が圧倒的に作りやすいのだが、

1分2分を争うならストリッパーVS-Rの速さも捨てがたい。

役割分担して両方とも使用する方が良いのだろうか?

 

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まだまだ、実際の課題作成に至っていないので、

頭の中で妄想を膨らませている段階なのである。

筆記試験終了後初めての週末に実際に組んでみよう。

 

さてさて、筆記試験1週間前から断酒して

おつむの回転数が上がるようしていた反動で、

今週はしっかり晩酌していたところ、

おやおや、こんなところに世界遺産が・・・

 

 

 

 

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赤ちゃんの世界遺産でちゅね~

おしゃぶりはいつ外れるのかな?

 

身の丈に合うクルマとは?

外車ディーラーは人を見るとよく言われる

お金持ちには物凄く腰が低くサービスがよい。

翻ってギリギリ背伸びしているオーナーには

冷たい事が多い。特に中古車オーナーには。

 

某ディーラーで中古車ばかり乗り継いでいた事があった。

中古車は保証期間が短く(またはなく)、実費が掛かる。

イニシャルコストは安いが、ランニングコストが大きい。

専用テスターでしか出来ない点検項目があったり、

Asseyでしか修理をしてくれなかったり、お金が飛ぶ。

 

新車の売り上げが伸びずに業績が悪化すると、

全国の正規ディーラーで技術料(工賃)を2倍にした。

 

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手が届かない高級車の中古に必死でしがみつく自分が

物凄くバカに思えてきて、ボッタクリ商法に気づく。

 

外国車の中古車を扱う商売は、

壊れないクルマを高く売るのではなくて、

壊れる車を安く売って維持費で儲ける商法なのだ。

 

新車には手が届かない中途半端な金持ちが、

駆け込むのがレクサスになるのだろうか?

レクサスも中古車を購入すると肩身が狭いらしい。

 

レクサスでも新車を3年で乗り換えるのが上客で、

新車であっても車検を通して3年以上乗り続けると、

だんだん肩身が狭くなっていくそうである。

 

自分の身の丈に合った車とは、

3年ごとに新車で乗り換えれるようなクルマなのか?

 

結局、クルマを所有せずにリースやカーシェアー

が面倒くさくなくてよい、ということになって来る。

どんどん自動車業界は縮小されていくのだろう。

 

 

 

いよいよ梅雨入り

高温多湿の季節が到来した

田植えが始まり、カエルが鳴き始める季節。

例年は1か月半ほどこの『雨季』が続いた後に

『梅雨明け10日』と呼ばれる山の季節がやって来る。

 

豪雨災害にさえならなければ恵みの雨なのだが、

近年は地球温暖化の影響なのか、被害が出るほど降る。

 

今まで乗ったクルマで雨の被害を蒙ったのは1台だけ。

それも、輸入車ではなく国産車なのだ。

 

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新車で買ったパジェロイオ2000ccだった。

設計上の問題だと思う。同じケースの訴えが多数あったようだが、

リコールがないどころか、客の訴えを無視。無かった事にされた。

 

運転席のドアとボディーの間から雫ではなく線の水が車内に落ちる。

職場の同僚のイオでも同様の事象が発生していたのを後で聴いたが、

ドアを1枚丸ごと交換しても現象は改善せず、売却したとのことだった。

 

ディーラーの対応が最悪(無視)だったので、社会問題化しないうちに

売却してしまった方が良いだろうと判断し、2年未満で売ってしまった。

その後また別のことでリコール問題が報道されて三菱自工は危機を迎えた。

 

それまで全く連絡がなかったディーラーの元担当者が、留守番電話に

猫なで声で『クルマを買い替えませんか』的な伝言を入れてきた。

 

相手(客)のことを全く考えられない営業が売る欠陥車なんて最悪。

三菱自工の現状は当然なるべくして成ったことだと思う。

日産の傘下に入ったようだが、組織を解体しないと無理だろう。

 

ゼロ戦や戦艦武蔵を世に送り出した会社の系列とは

とても考えられない体たらくである。

一日じゅう空を見ていた

若いころによく読んだ片岡義男氏の本

風景を綺麗に文字で描写して、そのなかでの

主人公の行動で心情的な機微を表現する。

頭の中に思い浮かぶ情景がとても新鮮で

常にさわやかな風が吹き抜けてゆく感じが

非常に強く印象に残っている。

短いストーリーであるにもかかわらず、

とても深い味わいがあった。

 

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氏の小説はオートバイが圧倒的に多く、

4輪を題材にしたものは少ない。

『ボビーに首ったけ』や『彼のオートバイ、彼女の島』、

『スローなブギにしてくれ』は映画化されている。

 

『1日じゅう空を見ていた』は主人公がオープンカー

の助手席に乗ってシートを倒して走らせてもらい、

一日じゅう空を眺めている話。

何かを吹っ切るためにそうしたい気持ちと、

それに協力してくれるパートナーの存在。

 

決して平穏ではないのだろうが、ほっこりとした

平穏な気持ちというか、心模様が伝わる小説である。

 

同じころにイラストでわたせせいぞう氏や

鈴木英人氏もよく見る機会があった。

ほっこり、ほのぼとした空気感が世間にあった。

 

GTロマン』という西風氏の漫画が

流行っていたのもその頃かな。

 

今よりは遥かに心豊かな時代だったと思う。

自分が多感な時期だっただけなのかな。

 

 

Weather Report

6月6日、清々しいカラッとした朝は今日までで、

明日からはジメジメと湿った大気が南から進入し、

ついに梅雨入り間近の気候になるらしい。

高温多湿である。熱帯雨林気候か。

 

天気予報は毎日のように「体調管理を」と言う。

いつから放送局はそんなにおせっかいになったのか。

何から何まで注意喚起をしていると洗脳的になるかも。

 

さて昔々、明石海峡大橋がまだなく、

児島坂出ルートの瀬戸大橋がもうすぐ架かるという

昭和60年代の頃に『Weather Report』というお店が

舞子の国道2号線沿いにド~ンと鎮座していた。

 

当時はドライブデートが全盛の頃で、デートスポットとして

関西では知らない人がいないぐらい若者には有名だった。

丁度ホイチョイ映画3部作の公開時期と一致する頃で、

海沿いのこの店でお茶することがステイタスだった。

 

当時はまだ流面形セリカ1600GTに乗っていた頃で、

何度か明石海峡を見ながらお茶をしたものである。

 

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結構なお値段だったので、そう頻繁にはいけなかった。

六甲山を東から西に走り抜けてから海に出たり、

時間だけはたっぷりあったので、ウロウロしながら

行っていたような気がする。

 

新御堂筋の突き当りで、まだ田園地帯だった頃の箕面にも

3軒ほど同じようなカフェバーがあった。

エストウッド、サンタモニカ、ピレーネ、だったかな。

ちょっと離れた小野原あたりにもエバンスというお店があった。

 

こちらの方が地元でアクセスも良かったのだが、

やはり若造にとってはお高いお店であったので、

たま~に奮発して行くところだった。

 

マニュアル本が全盛で、デートマニュアルが何冊も出ていて

それを参考に連れていくところ、連れて行ってもらうところの

情報を収集していた。だからみんな行動パターンが同じ。

いつのまにかバブルが崩壊して、お店は消えていた。

 

 

『彼女が水着に着替えたら』でロケ地になったレストラン

鎌倉は七里ガ浜の『レストラン珊瑚礁』は健在のようだ。

 

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有名カレー店で、その味に定評があるそうなので、

老舗として残ってこれたのであろう。

 

翻って舞子浜のレストラン『Wether Report』は

ロケーション以外に売りがなかったのだろうな。

明石海峡大橋の土地買収がらみもあったりしたのかな。