諸行無常の響きあり

日々の出来事を思いつくままに綴ります

3ナイ運動と二輪免許

高校時代は『3ナイ運動』真っ盛りだった

乗せない、買わない、取らせない、の3ナイ。

流石に無免許はイケない事だと分かっていたので、

原付免許は17歳時に運転免許試験所で取得した。

 

他人の物を盗むのはイケない事だと分かっていたので、

高校生の時は友人に貸りて乗っていた。

 

f:id:supertomcat:20170504135010j:plain

 

高校を卒業した時にヤマハJOGを購入した。

250ccや400ccのバイクには乗りたかったが、

先立つものがなく、浪人中でもあったので、

JOGが移動手段であった。

 

大学に入学するとバイトで稼げるようになったが、

四輪に誘導されて先に1種普通自動車の免許をとり、

四輪の生活がデフォルトになった。

MT全盛期で、AT限定免許などまだなく、

AE86が新車で売っていた時代であった。

 

結局自分で稼ぎ出した1年目の夏に

北海道ツーリングを思い立ち、

小型二輪から中型二輪と段階取得して、

翌年夏に実行した。

 

北海道で走ってみると都会の二輪環境が

いかに劣悪かが分かり、乗らなくなった。

 

そして大型二輪限定解除)が教習所マターになり、

免許だけは、と教習に通って取得したが、

教習以外で大型二輪には乗ったことがない。

 

f:id:supertomcat:20170504135043j:plain

 

同級生は今でも大型2輪に乗っている者が多い。

3ナイ運動の反動というのか、弊害というのか。

しかしこの世代が二輪を引退すれば、

二輪車業界自体が消滅するかもしれない。

こちらが本当の3ナイ運動の効果なのかも。