諸行無常の響きあり

日々の出来事を思いつくままに綴ります

究極のドライブサウンドは・・・

車を運転するときには常に何かが鳴っている

FMラジオかAMラジオ、HDDの音楽、

i-Tunes、DVD、地上波デジタル・・・

何でもかんでもHDDに入れておくので、

『メモリーが一杯で記録できません』と。

 

何かの拍子にオーディオOFFになって、

なにも音が鳴らなくなっていた。

 

タイヤのスキール音とエンジン駆動音、

モーターの音、再生ブレーキの充電音。

サスペンションがきしむ音・・・。

これがクルマに乗る音ではなかったのか!!

 

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車に乗り始めたころはMT全盛の時代で、

特に初心者は、エンジン音の変化を

耳で聞いてクラッチ合わせをしていた。

エンジン音に耳を澄ませていたのだ。

 

ATになり、エンジン音を聴く必要は無くなった。

クラッチ操作を機械がするようになったからだ。

 

MTでなくなってクルマと人の一体感が薄れた、

という人がいるが、それだけではない。

音楽や音声を消して耳を澄ませて

クルマが奏でるサウンドを聴いてみると、

運転がクルマとの会話になるような感じがする。

 

同乗者がいる時は音楽や音声が必要かも知れないが、

一人で運転するときは耳を澄ませてみてはどうだろうか。