諸行無常の響きあり

日々の出来事を思いつくままに綴ります

石油は無尽蔵だが内燃機関は消滅する?

自動車税を納めた銀行で読んだ記事によると

現在はハイブリッド車が増えてきてはいるが、

まだ内燃エンジン搭載車両が全盛であり、

電気自動車についてはごく一部しかない。

 

トップメーカーではEVやFCV(燃料電池車)の

研究開発が急ピッチで進められており、

内燃エンジンはいずれ絶滅することになるという。

この先数十年のことだそうである。

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オイルショックが起こった石油全盛の頃には

石油枯渇説(あと30~40年で石油が枯渇する)

まことしやかに囁かれて、原油価格が上昇し、

新たなエネルギー開発の必要性が叫ばれ、

原子力や水素電池、自然エネルギーなどの

研究開発が進められてきた。

 

ところが、である。

東欧諸国の間では50年も前から常識とされていた、

石油無機起源説が正しいであろうことが

次第に明るみになってきているのである。

 

生物の分布と石油の分布が明らかに異なる事、

化石燃料としては考えられないほど深い地層から

原油が見つかる事、

石油の組成が多くの地域でほぼ同一である事、

通常は生体に含有されない物質が含有されている事

 

石油の成分は炭化水素であり、無機起源説では、

地球内部の高温、高圧環境下で変質し石油になる、

とされており、枯渇した油田も時間が経てば再び

原油を採掘できるようになる事の説明もつく。

 

石油がほぼ無尽蔵にあるのなら、価格は下落し、

新たなエネルギーの開発を急ぐ必要がなくなる。

 

現在原子力エネルギーの推進理由となっている論拠に

CO2増加を原因とする地球温暖化説があるが、

CO2の排出量減少ばかりが議論されていて、

植物を守り育て増やすような活動は、

CO2排出量削減対策の活動に比べると

あまり熱心ではないように見える。

 

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結局は石油から原子力へエネルギー源のシフトを

推し進めたい故の地球温暖化説なのであろうか。

 

何度も世界規模で重大な事故を起こしている、

原子力発電所は依然世界で稼働中。

 

現在の地球は間氷期であり、これから冷えてきて

次の氷河期は目の前である、という説もあったっけ。

 

油田の位置という自然条件による富の偏在を

原子力発電の構築と管理という高度な技術力

に置き換えて、先進諸国が独占管理できる

ネタにしようとしているのか?

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普通に考えると次はエコ、自然エネルギー

が来るはずなのだけれど・・・