諸行無常の響きあり

日々の出来事を思いつくままに綴ります

3台目は300ZX

遂にマニュアル史上最高峰の300ZXが登場

GA-70スープラを事故で壊してから、

傷心のMTライフを送っていたのだが・・・

210psの次は自主規制上限の280psしかなかろう。

4WDのR-32は高いし、旬が少し過ぎていた。

男は黙って5速MTのFR。Z-32しかなかろうて。

 

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まさにこの色、ブリティッシュグリーンの2by2、Tバールーフの

300ZX、3000DOHCツインターボ、280ps、5MTであったのだ。

 

乗車姿勢は仰向きに寝ているような感じで、クラッチはやや重い。

Tバールーフを開くのは大変で、途中で雨が降れば濡れてしまう。

燃費も最悪で、満タンでも100kmも走れば給油が必須だった。

しかし、国産車MT史上最高に渋いクルマだった。

このデザインも未だに最先端といってもよいと思う。

 

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リトラクタブルライトを廃してプロジェクターを埋め込んだ

ヘッドライトはボディーラインに見事に同化している。

 

このZ-32以降のフェアレディーZはZ-32を超えていない。

現代の安全基準等に中身をあわせて、このフォルムで発売すれば

全世界的に大ヒット間違いないと思うが、ゴーンは理解できないか。

 

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このクルマのオーナーであったことを誇りに思う。

そして、再販すれば必ず購入する。中古車では要らないが。

ものすごく気に入っていたのだが、人生のタイミング的には、

クルマを使える環境にはない時期で、腰椎椎間板ヘルニアを発症し、

とてもZ-32のクラッチを踏める状況になかったのが悲劇だった。

 

腰痛ゆえにこの次のクルマは道を踏み外した選択になったのだ。

 

日産自動車よ、原点回帰してZ-32を現代版にして販売しておくれ。

絶対に全世界的なベストセラーになるから。

世界は決断を待ちわびている。もちろん6速MT有りで。