諸行無常の響きあり

日々の出来事を思いつくままに綴ります

祭りの後の不人気車?

所有車初のAT車は3代目ソアラ

もう社会人になり地方へ転勤していたが、

仕事があまりにも忙し過ぎたのと、

宿舎なので職住接近しすぎており、

当時乗っていたZ-32はほんの数分の通勤のみ。

 

休日も呼び出しがあり即時対応のため遠出禁。

まさに宝の持ち腐れであり、

更に悪いことに腰椎椎間板ヘルニア発症。

クラッチ操作が腰に負担絶大な状況に。

 

ディーラーにすら行けない状況は、

次の転勤で解消した。本社勤務に復帰。

丁度Z-32の初回の車検が近づいていたので、

思い切って乗り換えることにした。

腰の負担を考えてAT車を選択。

 

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ソアラ 2500GT-T Lパッケージ というクルマだった。

大人気を博したデートカー、2代目ソアラのイメージで、

3代目ソアラにしてみたが、バブルが崩壊して不人気車に?

いや理由はそれだけではない。

 

内装は豪華で、新機軸”スカイフックTEMS”なども取り入れていたが、

まず第一に、『無駄にでかい』。

米国での販売を主眼に置いて・・・と説明されていたが、

これは明らかに設計ミスであろう。2+2にこの大きさは無駄。

次に、『デザインにメリハリがない』。

大きさと丸さが相まって、シャープな感じが皆無。

 

動力性能は自主規制値の280psを越えられず、

ならばもう少しコンパクトにしたらよかったのに?

 

 

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ATの感じは決して悪くなかったし、エンジンも

結構しっかり吹け上がっていたような気がする。

無駄な車重とサイズが走りをスポイルした。

まあ、求めるものが違っていたのかも知れないが。

 

 

それでも3年間は乗って、腰痛の回復を待った。

次のクルマで再びMT車に復帰することになる。