諸行無常の響きあり

日々の出来事を思いつくままに綴ります

身の丈に合うクルマとは?

外車ディーラーは人を見るとよく言われる

お金持ちには物凄く腰が低くサービスがよい。

翻ってギリギリ背伸びしているオーナーには

冷たい事が多い。特に中古車オーナーには。

 

某ディーラーで中古車ばかり乗り継いでいた事があった。

中古車は保証期間が短く(またはなく)、実費が掛かる。

イニシャルコストは安いが、ランニングコストが大きい。

専用テスターでしか出来ない点検項目があったり、

Asseyでしか修理をしてくれなかったり、お金が飛ぶ。

 

新車の売り上げが伸びずに業績が悪化すると、

全国の正規ディーラーで技術料(工賃)を2倍にした。

 

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手が届かない高級車の中古に必死でしがみつく自分が

物凄くバカに思えてきて、ボッタクリ商法に気づく。

 

外国車の中古車を扱う商売は、

壊れないクルマを高く売るのではなくて、

壊れる車を安く売って維持費で儲ける商法なのだ。

 

新車には手が届かない中途半端な金持ちが、

駆け込むのがレクサスになるのだろうか?

レクサスも中古車を購入すると肩身が狭いらしい。

 

レクサスでも新車を3年で乗り換えるのが上客で、

新車であっても車検を通して3年以上乗り続けると、

だんだん肩身が狭くなっていくそうである。

 

自分の身の丈に合った車とは、

3年ごとに新車で乗り換えれるようなクルマなのか?

 

結局、クルマを所有せずにリースやカーシェアー

が面倒くさくなくてよい、ということになって来る。

どんどん自動車業界は縮小されていくのだろう。