諸行無常の響きあり

日々の出来事を思いつくままに綴ります

実技試験用工具類の選定

筆記試験から1週間後の日曜日なのだ

山行を考えていたが雨の予報のために中止。

懸案事項であった、ストリッパーの選定を行った。

ホーザンのP-958とMMCのVS-R1623である。

玄人の現場では圧倒的にVS-Rのタイプを使うそうだ。

 

結構なお値段(¥6,000-.強)なのだが、使い勝手はどうか。

個体の当たり外れもあるかもしれないが、素人には2台目はない。

この送られてきた個体との相性だけである。

 

対するはホーザンのVVFストリッパーP-958である。

機械的なギミックはなく、刃の形状が工夫されたペンチである。

下の写真には『合格ゲージ』が装着されているが、これは要らないかも。

 

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両者大きさはそう変わらないが、重量はVS-R1623の方が重い。

両者ともにスケールが刻まれてあって、計測と切断を素早くできる。

『準備万端』の”最初の練習用ケーブル”で被覆剥きをしてみる・・・

 

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個体の問題かもしれないが、軍配はホーザンP-958に上がった。圧倒的に。

玄人さんが使うVS-Rタイプのストリッパーには、慣れが必要なのであろう。

いきなり使ってみてもそうそう上手くはいかなかった。噛みこんだり傷が入ったり。

対して、ペンチタイプのストリッパーは微調整がしやすい。素人には使いよい。

VS-Rは試験に合格してから追々慣れてゆくことにして、P-958でいくことにする。

 

また、VVRの介在物を切除する場合や、被膜追加剥ぎにニッパが役に立つそうだ。

はさみでも試してみたが、これはニッパが使い勝手が良かったので、入れておこう。

 

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さてさて、道具類が定まったところで全13題の候補問題の1周目に取り掛かろう。

筆記試験と違って、手を動かして作品を作る作業は面白いのだ。

いろいろな流派や裏技など、実技試験の情報がネット上には溢れている。

1本の軸となる流派を決めて、スピンオフ的な裏技は取捨選択するべし。

 

1.6mmは作業の勝手が良いが、2.0mmは硬いなぁ。