諸行無常の響きあり

日々の出来事を思いつくままに綴ります

実技用工具の選定2

第2種電工実技試験まであと40日を切った

普段は仕事の合間に『図上演習』をしている。

単線図から複線図を起こして、必要な事項を書き込む。

用意する電線の種類と長さ、外装剥きの長さ、被覆剥きの長さ、

リングスリーブのサイズと刻印の種類、コネクターの差し口、

電線の色(必須と任意)。これを5分以内で書くようにしている。

頭の中に作業のイメージが浮かび上がってくる。

昼休憩などまとまった時間があれば、作業の一部のみを実践する。

『ランプレセクタプルからコネクタボックスまで』とか、

『露出型コンセントからコネクタボックスまで』とか。

 

もちろん基本作業のケーブル剥きやリングスリーブ圧着、輪づくり

等もする。工具の癖を掴んで作業の手際をよくせねば、と。

 

工具はいろいろ悩んだが、ホーザンDK-18というセットにして、

ペンチP-43-175をP-59-175に入れ替え、布尺をロック付きメジャーにし、

超小型のニッパとマーク用のマッキーノック細字を追加した。

P-958を使いこなせるかどうかが合否の分かれ目になるだろう。

 

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練習セットは準備万端シリーズの3回分にしたが、これはDVD等の付録が充実。

実技用の教科書も1冊購入したが、それ以外は付録だけで十分。

元がずぼらな性格なので、器具を失くすだろうと予想してボックスに整理した。

 

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筆記試験と違い、合格点は満点。欠陥があれば不合格である。

しかし、手を動かして工作をするのは楽しい。

まるでミニチュアモデル、盆栽をこしらえているような感じ。

 

まとまった時間が取れるのは週末だけなのだが、

押し迫ってくると平日の夜も時間を計って練習するのだろうな。