諸行無常の響きあり

日々の出来事を思いつくままに綴ります

屋上点検の必要性

雨漏りの原因を探るべく防水屋さんが屋根の上へ

10年前の防水工事と同時に設けた2本の排水溝に

ボール類が咬みこんで詰まっていたそうだ。

そりゃあ、排水できずに溜まると浸み込んで漏れるわな。

プールのように水が張っていたとのこと。

 

f:id:supertomcat:20170705082243j:plain

 

地上から長い梯子を立て掛けて二人で点検。

屋根に上るのは細心の注意が必要だと。

屋根に立ち入るのが危険だと言った上で、

防水屋が「念のために防水塗装追加しとく手もある」

とセールストークを始めた。

 

今回の雨漏りは排水溝の詰まりが原因なのだから、

金の掛けどころは防水ではなく、屋根の日常点検手段だ。

儲けることを考えるのが商売だが、コーティングは違う。

2階ベランダから固定梯子を取り付けたり、

建物壁面にタラップをつけるのが正道であろう。

 

素人さんが登るのは危ないから、定期的に点検しよう、

ぐらいのことを言って、何度目かに「コーティングを」

なら信用しないでもないが、初めて会う防水屋さんが、

念のためにコーティングを、なんて排水溝無視の話。

 

排水溝の掃除で雨漏りを防げるなら、長梯子を買ってでも

点検する方が筋が通っているわな。

 

大いに不信感が沸き上がりますわな。