諸行無常の響きあり

日々の出来事を思いつくままに綴ります

おもてなしの裏側

今年レクサス車の初回車検を通した

2年と6か月時、つまり車検直前の定期点検の時に、

新車に乗り換えないのか?営業が困るが??

的な事をサービスの担当者から言われた。

 

レクサスの新車保証は5年付いている。

しかも、旧型車にはなったものの十分に気に入っていた。

受注生産というのも思い入れが強かった原因かもしれない。

購入当時から、最低5年は乗ろうと思っていた。

 

そして3年目の初回車検。

5年乗るつもりでいたし、そう伝えていた。

担当が変わったサービスに、長く乗るならバッテリー交換その他

おすすめの整備を提案されて少し高くついたが了承した。

すると話の終わりに、いったいいつまで乗り続けるつもりですか?と。

その横に立っている営業担当も、うんうんとうなずいている。

 

その時は正直に5年か、金策の都合で6年になるかも。と正直に答えたが、

今考えたら、これって脅迫されているのか?と思う。

 

新車で購入したオーナーでも、車検を通すと冷遇される?

 

定期点検後はクルマの調子伺いの電話などこまめにあったが、

車検後は一切なし。そして、サービス向上アンケートが届いた。

 

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これから先もこんな調子で新車新車と迫られるなら、

我慢してレクサス車にこだわる必要はなかろう。

壊れない、維持費が外車より安い、という点で評価していたが、

クルマの完成度は欧州車にはまだまだ届かない。

ディーラーのサービスが良いか?最初だけである。

3年ごとに買い替える客に愛想がよいだけ。

まあ、どこでもそうなんだろうが。

 

しつこく買い替えを迫ってくる姿勢は営業熱心というのか?

度を過ぎると、はっきり言ってうざい。

この『度』と言うものは客によって違うと思うが、

それを汲み取るのが『おもてなし』なのではなかろうか。

 

押せる客、押したら落ちる客、と思われたのかも知れないが、

引き際を読めなかったら客商売は負けである。

 

ということで、レクサスオーナーを離脱する算段を立てているところ。

たぶん、他社のクルマに乗り換えると思われているだろうし、

ご期待に応えておくのもよいかなと。もうレクサスには乗らないだろう。

 

いつミサイルが飛んでくるかもしれないし、

いつ病に倒れて運転できなくなるかもしれないし、

非常に刹那的だとは思うが、一寸先は闇、である。

手が届く範囲で、乗りたい車に乗っておこうっと。

 

レクサスよ、お前もか。

 

しょせん、世界はショーバイ、ショーバイ。

商売は真剣勝負。スキを見せたこちらも悪いのかも。

上っ面だけのおもてなしだということはよくわかった。