諸行無常の響きあり

日々の出来事を思いつくままに綴ります

レクサスLSは今秋発売開始らしい

11年ぶりのFMCになるレクサスの旗艦車

トヨタセルシオが発表されたときは衝撃的だった。

それまでは、『いつかはクラウン』であり、その先は外国車だった。

センチュリーは一般のオーナードライバー向けではないし、

クラウンはクラウンで上級車ではあるが、最上級ではなかった。

 

そしてレクサスブランドでLS(ラージサルーン)と命名され、

さらに洗練度を深めつつ君臨している。

F-sportsというグレードもあるがどちらかと言えば運転手付車かな。

代車として現行型のクルマや先代のVIP仕様車などを借りたが、

VIP仕様車の後部座席はおもてなし満載でまさに至れり尽くせりだった。

 

どう考えても運転する立場からは逃れられないので、

2列目のシートが豪華なミニバンや、VIP仕様のLSには食指が動かない。

Fan to drive のクルマと言えばBMWが筆頭に挙げられるが、

E46M3を経験しているので、中間グレードでは質感に満足できない気が・・・

(おいおい、レクサスの話題から離れるのかい)

 

Fan to drive な日本車はあるのだろうか?

86、Z、マツダロードスターは中途半端にチープだし、

LCやGT-Rは電子制御コテコテの超高性能スポーツ車で Fan to とは違う。

なかなか難しい選択を迫られることになる。

 

レクサスは国産車として信頼性は高いと思うが、維持費もバカ高い、

おもてなしは悪くないが、『新車買い替え攻撃』は一般国産デラと同じ。

結局外国車デラに比べて突出したアドバンテージはないと結論するに至った。

そこらへんは改善するつもりはないのだろうな。

デラの販売員もトヨタのデラ上がりばかりだから。

 

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今度のLSはセダンなのにクーペの雰囲気をまとい、

今までのキープコンセプトの社用車路線から、

個人客の獲得を狙った脱皮を図ったらしい。

 

吉と出るか凶と出るか・・・。

お手並み拝見ですな。

 

ちなみに、LS350というエントリーバージョンが中国のみで

発売されるという。

 

恐らく、LS500/LS500hが一通り行き渡って売れ行きが落ちる頃に

車種追加、という形で日本国内でも発売されるのであろう。

メルセデスSにも S-300hやS-400hといったエントリーバージョンが

あるのだから、対抗措置は取って来るであろう。

メルセデスベンツSシリーズも今秋MCのようだが。