諸行無常の響きあり

日々の出来事を思いつくままに綴ります

ネット配信と国民性

電子書籍やネット配信の作品よりも

リアル書籍やDVD、CDのdiscが重宝される我が国は

国際的には少数派に分類されるらしい。

世界はペーパーレス化、discレス化が進んでおり、

モノとして所有するより情報データとして使う方が

今風であるとのこと。

 

これは宗教観の差から来るのか?

見えないものを信じるのか、見えるものしか信じないのか。

 

それとも技術的な信頼度不足によるものか?

IT化は世界的にも進んでいる方だと思うが、

突然動かなくなったり、消えてしまったりという心配が

紙媒体やdiscなどの形で残したい、という考えに繋がっているのか。

 

PCのOSを再インストールするときのことを考えても、

再DLする手間を考えると、discで手元にあったほうが、

作業としては簡単である。

 

インターネット環境が権力者等によって支配される事を危惧すると、

”対等という意識”を持つ国民性と”お上と被統治者”という国民性の違いから、

弱者の防衛手段として形のない権利ではなく、形のあるものとして残す事は

理にかなった行動なのかもしれない。

 

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口約束や証人より証文が確かなものという文化。

まだまだ相手を深く信用するに至っていないのか?

それとも1周廻ってそこに落ち着くのを先取りしてる?