諸行無常の響きあり

日々の出来事を思いつくままに綴ります

鮭か人間か

久しぶりに地元の駅前へ飲みに行く

自宅の最寄り駅ではないのだが、一つ先の駅で

大学のキャンパスがある関係で学生街の顔を持つ。

 

この駅とは小学校高学年から中学終わりまでの通塾に始まり、

高校では最寄り駅として3年間この駅で乗降した。

 

大学から暫くは地元を離れて、この沿線に復帰したのは10数年前。

最近の位置づけは通過駅であり、改札を出ることはほとんどないが、

昭和50年代の10年間は慣れ親しんだ街であるので、

自分的には勝手知ったるホームタウンの駅前なのだ。

 

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駅前は再開発などは行われておらず、改札口を出た景色は変わらない。

商店街に入っている店はもちろん入れ替わっている。

 

書店や写真屋、八百屋や魚屋は姿を消し、飲食店は入れ替わり、

小学生の頃から同じ場所で残るのはマクドナルドと餃子の王将ぐらい。

商店街のアーケード内にある銭湯は残っているのかな。

 

ふと気づけば、どっぷり地元で生活している。

仕事の関係で3年弱ほど『県民』になったりしてこともあったが、

結局はUターンしてかつての母校近くに居を構えて生きている。

 

人間様のつもりだったが、鮭だったのかもしれない。